ロンドンの紀行文は、いまだに作成してません^^; 以下は暫定的に英国観光庁から引用したので無味乾燥です。
活気にあふれるメトロポリタン都市、ロンドンは、歴史と文化の宝庫だ。博物館や美術館の数は300館以上にのぼる。またレストランは6,000店以上もあり、ここでは、世界中の本格料理が日替わりで楽しめる。
ロンドン発信のファッションはロンドンっ子だけでなく、流行に敏感な世界中の人々が注目をしている。高級ブランドが並ぶボンド・ストリートはもちろん、ストリート・マーケットでにぎわうカムデン、ノッティング・ヒル、ブリック・レーンなど、ぜひ足を伸ばしてみたいエリアがたくさんある。そのほか、各種ショップの数は3万店以上もあり、買い物好きなら、時間がいくらあっても足りないぐらいだ。
音楽シーンもはずせない。オペラからブリティッシュ・ポップまで、ライブ演奏が楽しめるスポットは400カ所ほど。夏には、世界最大のクラシック音楽祭、通称「プロムス」がロイヤル・アルバート・ホールで開催される。
また、ミレニアムに前後して、ロンドンではいくつもの大規模なプロジェクトが完成しており、新名所が続々誕生した。
超近代的な未来型観覧車「BAロンドン・アイ」からは、すばらしい眺めが見渡せる。「テート・モダン」は、現代美術の分野において、早くも観客動員数で世界最大規模に達しているし、大英博物館グレート・コートは、そのスケールの大きさで人々を圧倒する。
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