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 ロンドンから高速で走ること1時間強、見慣れた英語表記の標識から、なにやらへんてこりんな言葉が現れます。CROESO I GYMRU 知識としては知っていても、ウェールズに来て改めて、イギリスが連合王国(UK=United Kingdom)なんだと実感する数少ない瞬間です。
 ウェールズWalesという単語は「よそ者」という意味らしいのですが、ブリテン島に最初に住んでいたのは、ケルト系ブリトン人のウェールズ人であって、そもそも大陸から渡ってきた彼らアングロ・サクソン人であるイングランドの人たちこそ「よそ者」なんです。ウェールズ人は自分たちの国を「カムリ」Cymruと呼びます。カムリとはウェールズ語で同胞という意味で、英語のウェールズとは意味が正反対ですよね。歴史上の侵略者と被侵略者の視点がよく分かります。そういうこともあってか、ウェールズ人は、困っている人も同胞扱いしようと、心温かい人たちが多いんです。阪神・淡路の震災のときも、ウェールズ省庁は、被災学生をウェールズに招待留学させてくれたそうです。ついイギリスと云えば、なんでもかんでもイングランドのフィルターを通して見る傾向はよくありませんよね。さあ、そんな素敵な国「カムリ」をこれから旅してみましょう。

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